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2019’s blog

トライアスロン・デュアスロン・マラソンの記録

50歳からトライアスロンに挑戦

 このブログは、2015に次のブログで書いていたものを編集したものです。
 トライアスロンに挑戦】
  トライアスロンに憧れていた。
 何キロも泳ぎ、驚くような距離をバイクで疾走した後に、そのままマラソンを走る・・・
 鍛え上げられた逆三角形の上半身に、格好のいいトライスーツ、腕に書かれたナンバー・・・
 なんと、すさまじいレース、なんとタフで格好のいい人たちなのだろう・・・
 トライアスロンなんて、限られた人しかできない特殊なスポーツで、自分にはとても無理だと思っていた・・・・
 イメージ 1
 
 そんな風に思っていたのだが、いろいろとネットで調べてみると、村上春樹トライアスリートだし、同世代の芸能人の近藤真彦トライアスロンを完走している。調べたら堀江貴文ホリエモン)まで、完走している・・・・
 「ホリエモンでも完走できるなら俺でも!!」と思ったが・・・よく見るとホリエモンはマッチよりもバイクとランは早い。南紀白浜のオリンピックディスタンスの成績は次のとおり
 
                近藤真彦選手      堀江貴文選手
                      359位       397 / 449名
 SWIM1,500m   0:33:53(67.8sec/50m)   0:47:50(95.27sec/50m)
 BIKE40Km         1:39:09        1:34:38
 RUN10Km             0:56:16        0:55:00
 
 あら、二人のバイクのスピードは24.21~25.37Km/hとそれほど速くないし、ランも全然たいしたことないじゃん・・・
 私は、遅いながらもマラソンは10年ほど前から続けていて、バイクも1年半ほど前に同僚からバイクを譲ってもらってから始め、新しいバイクAR4もさらに調達して準備が整ってきた。
イメージ 2  
「スイムさえクリアすれば、トライアスロンに完走できるのでないか」と思った。
  でも、自分はもういい歳だ、ほんとうに50歳を超えてからトライアスロンに挑戦できるのか・・・
 そもそも、私は泳げない・・・・
 泳げないのにトライアスロンを始める人を聞いたことがない・・・・
 

昭和記念公園トライアスロンレースのエントリー】

  知り合いにトライアスリートがいて、いろいろと教えてくれたこともあり、奮起してみた。
 3月のエントリー開始をまって7月5日の昭和記念公園トライアスロンにエントリーした。
 エントリー料金も16000円、JTU登録料4000円と、かなり高い・・・普通の市民マラソンの3倍!!
 スプリントの距離でSWIM750m、BIKE 20Km RUN5Kmになる。
 
 とりあえず、形から入るタイプなので、トライスーツ、バイクシューズも新調した。
 
イメージ 3
  【水泳を始める】
 私は泳げない。正しくは、クロールの息継ぎができないので25mしか泳げない・・・
 かろうじて息継ぎをしても、呼吸が続かず過呼吸になったり酸欠になったりして、25mでも「ぜいぜい」と必死の様相でプールサイドに立ちすくむことになる。
 50歳から始める水泳で、どうやれば泳げるのか、ネットをいろいろ調べてみたり、本を買ったりして調べた。
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  水泳の解説本やネットで出ているいろいろな解説は、「体の動かし方のコツ」を解説しているので、人によって感じ方や表し方が異なり、まったくよくわからない。
 たとえば、息継ぎの方法の解説は「掻き終わった手の先を見る」、「天井を見る」、「右後ろを見る」、「ローリングする」、「ローリングしないで半分だけ顔を傾ける」はては「息継ぎなぞ自然にできる」
長く泳ぐには2ビートキックがいいらしが、足のタイミングも「右手と同時に左足をける」「右手と同時に右足をける」と反対の解説もある・・・
 
 わけがわからなくなってくる・・・・
 
 とりあえず、トライアスロンの大会出場までは、毎日、泳ぐことにした。
 会社帰りに千駄ヶ谷東京体育館で50mプールを解放している。プリペイカードだと5000円で5900円分、一回600円なので、約10回分が使えて割とリーズナブルだ。
イメージ 5
 

【スイム練習】

  東京体育館の50mプールは、深さが220センチあるので足がつかない・・・・
 25mしか泳げないので、途中で足がつかないことになる・・・・・必死の様相で50m泳ぐとプールサイドのポールにしがみついて「ぜいぜい」と呼吸を整えることになる。
  そんなことを繰り返していたが、毎日通っているうちに、だんだん50mを泳げるようになってきた。
  やはり、泳げない最大の理由は、呼吸方法にあり「慣れ」により息継ぎの仕方(呼吸の深さやリズム)がポイントのようだ・・・
 2月の終わりから水泳を始めて一か月たったら、100mをなんとか続けて泳げるようになった。
 でも、まだ、100m泳ぎ終わると「ぜいぜい」と息を切らせているし、ひどく遅い・・・・
 
 トライアスロンへの道のりは長い・・・ほんとうに、完走できるようになるのか・・・・・あと3か月しかない・・・