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2019’s blog

トライアスロン・デュアスロン・マラソンの記録

50歳からトライアスロンへの挑戦(その2)

【水泳を始める】
 
 私は泳げない。正しくは、クロールの息継ぎができないので25mしか泳げない・・・
 私が泳げない理由は「いきがすぐ切れる」ことだ・・・・息が切れて距離を泳げなくなる。
 水のなかでブクブクと息を吐いて、口を上げたら吸うが、たくさん吸い過ぎたり、ちょっとしか吸えなかったり・・・・ほんとうに苦しくなり、酸欠になって足をついてしまい、繰り返しているうちに「頭がくらくら」して倒れそうになる。
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 25mで息が切れるのに、周りの上手な人たちは、普通に苦も無くスイスイと泳いでいく。彼らは「どんな肺」をしているんだろうか・・・とても肺がでかいのではないか・・・・そんな風にまで思えてくる・・・・
 となりで、太ったばあさんがゆっくりと泳いでいる。チケット売り場では足が弱いようでよろよろ歩いていたばあさん・・・・ でも、ばあさんも苦もなく100mくらい泳いでいる・・・・
 あのばあさんは、どんなでかい肺をしているのか・・・・そんなわけはない・・・・不思議な「コツ」があるのだろう。
 
 自分なりに原因を考えると次に原因があるようだ。
 ① 水に慣れていないので息継ぎを過剰にしたくなる
 ② そのため頭を上げて息継ぎをしてしまう
 ③ 頭があがるとフォームが崩れて腰が沈む
 ④ 息継ぎがしにくくなる
 
 そんな悪循環にあるような気がする。
 
【毎日泳ぐことにした】
 
 まずは、水泳の「慣れ」が必要な気がするので、とにかく、毎日泳ぐことにした。
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 2月15日から、原則として、毎日泳ぐことにした。
 とにかく、毎日繰り返して会社の帰りに東京体育館に通った。土日は近所の中学校の体育館のプール・・・
 今日が3月31日なので、約46日だが、旅行に行ったり仕事のため実際に泳いだのは、30回となる。
 
【息継ぎができない理由】
 
 苦手な息継ぎも、何度も繰り返していると、すこしづつ慣れてきた・・・・・鼻からブクブクとはいて、口をあげたときに静かにパッと息を吸う。
 結構、苦しいが、よく考えれば、息を止めて(呼吸のタイミングを制限して)ジョギングをするようなものなので、少々苦しいのはあたりまえなのだ・・・・ 「多少、息が苦しいのはあたりまえ」と居直ることにした。
 
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 そのうち「足を使うと、すぐに苦しくなる」ということが解った。
 ちょっとでも足を強く使うと、直ちに苦しくなる・・・どうやら、大腿筋は大量に酸素を消費するようだ。
 でも、「足を使わない」ようにしたら、腰が沈んでくる・・・・少しだけ姿勢を支えるようにバタ足をすることにした。
 さらに、規則的に息継ぎをして、リズムに乗ってくると、それとなくできるような気がしてきた。
 そうすると、すこしづつ距離が伸びてきた。
 
【一か月で300m泳げるようになった】
 
 水泳の泳げる距離には、「25m」の壁と、「50m」の壁があるようだ、さらに「400m」の壁があるように思う。
 「25m」は息継ぎの壁、「50m」は息継ぎと体の動きが連動する壁、さらに「400m」で初めて「遠泳」の壁であるような気がする。(誰かに聞いたような気がする。)
 
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 とにかく、毎日繰り返して会社の帰りに東京体育館に通った。土日は近所の中学校の体育館のプール・・・
 繰り返して泳いでいると「25m」を超えて「50m」の壁を超えた。息継ぎが少しできるようになったのだ・・・・
 なんども「50m」を続けて泳いでいるうちに、それほど、インターバルをおかずに「200m」まで泳げる距離が伸びてきた。
 「継続は力なり」・・・・ようやく、3月31日で300mを足を着かずに泳ぐことができるようになった。「練習はうそはつかない」!!
  でもYouTubeや、本で進められている2ビートキックはまだまだできる気配もないが・・・
 エントリーしたトライアスロン大会のスイム750mの距離を確保するには、まだ時間がかかるが、ひたすら泳いで距離を伸ばそうと思う。
 
【でも、ひどく遅い】
 
 ただ、300mは泳げたのだが、ひどく遅い・・・・300mで7分50秒もかかっている。50mが78秒もかかる換算で、ほんとうに遅い。意識しないと、50mを90秒くらいかかっている・・・・
 遅すぎる・・・トライアスロン出場どころではない遅さだ・・・・ホリエモンの記録どころではなく・・・・へたをすれば、レースの足切り時間内に泳げない可能性もある・・・制限時間内に泳げるように、なんとかしなければ・・・・